e Pont(ル・ポン)赤穂国際音楽祭 姫路国際音楽祭
e Pont(ル・ポン)とはフランス語で"架け橋"を意味し、赤穂国際音楽祭及び姫路国際音楽祭の愛称として親しまれています。 一流の演奏家による室内楽を市民が気軽に楽しめ、奏者と聴衆の距離の近い音楽祭を目指して、2007年から赤穂市、姫路市で交互に開催されています。
兵庫県立芸術文化センター(西宮市)
2005年10月に阪神・淡路大震災からの「心の復興、文化の復興」のシンボルとして開館しました。
ホールでは、コンサート、オペラ、バレエ、演劇など芸術文化の発信拠点として、様々な舞台芸術を展開しています。
大ホール:2001席 - 4面舞台を持つ歌劇場としても利用可能
中ホール:800席
小ホール:417席
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